世間は、お花見シーズン真っ盛り!!
残念ながらオイラは仕事。
救いなのは、田舎の為周りにも実は桜がいっぱい♪
『春』
ですね。
今日も、Kモータースの社長さんから
『今度の火曜日定休日でしょ??ヒマ??』
と、お花見のお誘いがありましたがJOINTS&GW前のドタバタ時期なので残念ながら丁寧に断ってしまいました(泣)
GW明けて通常のペースに戻ったら定休日にゆっくりと写真でも撮りに景色の良いところにいきたいなぁ~。
8MM厚のベルトキット用にオリジナルで量産しているトルクプレート。
レーザーカット&ブレーキプレスにてオフセット加工。
クローム仕上げ、ブラックペイント仕上げ出来ますのでご相談ください。
材質SS400・t=8.0
有りそうで実は無い、5Speed用
ソフテイル系のモデルに対応しています。
今回はTechCycle製のベルトキット装着の為ミッションマウントプレートに掛かる負担軽減目的で装着します。
装着にはベアリングサポート側を8mmフライスで落としてやる必要があります。
※加工機の無い業者様などのトルクプレート&加工依頼をSETにて承ったりもしているので気になる業者様は一度ご相談ください。
で
装着してみたのがちょっと見にくいけどコレ↓
目立たないし、剛性も十分。
お奨めパーツです♪
組んでいくうちに思うところあって『O君』のシーシーバー再度分解。
あの熱意にこたえないといけないからね♪
こんな二度手間したりしているからMackiesってちっとも儲からないのかなぁ~??
左フットボード。
まだ製作していませんがフットクラッチ化する場合は踏み込んで切れたところにストッパーをしっかり作りましょうね。
ロッカーでもストッパーも忘れずにつけないとスルーアウトベアリングがぶっ壊れるのでご注意を。
ジョニーバーにも鳥が飛び始めましたww。
よくあるオーナメントのピッチで穴を開けてあるのでいろいろな物に着せ替え可能です♪
女神とかねww。
Kさんのスポーツも加工部分をペイント。
ペイントもモチロンこういった装備でMackiesでは行っております↓
せっかくのカスタムバイクもフレームをカラカラスプレーで塗っちゃあ質が落ちますから♪
小っちゃいステーなどの切断箇所などでは錆止め程度にもちろん手軽なカラカラも使いますけどね。
正直ガン吹きは、塗料を混ぜたりガンの洗浄したりと手間と時間が掛かって大変ですけどやっぱり品質第一で行きたいのでオープン当初からずっとこのスタンスです。
エリマキトカゲじゃぁありませんww。
ハーレーのディスクボルトでよく粉砕するT45のトルクス。
総長のリアディスクを交換するのに我らがMacTool数本緩めたところで破損・・・
続いてKoken製の物も2個連ちゃんで破損。。
一応すべて取ることは出来たのですが閉めるのにMackiesにあるトルクスT45全滅。
どうにもなら無いので近所の車屋の社長から拝借して事なきを得ました♪
ちなみに真ん中の『SnapOn』は叩き込んで使用する折れ難い逸品。
左の『SnapOn』は通常のねじれてねじれてといった『MacTool』同様の普通の物。
Macでも叩き込んで使える丈夫なトルクス無いのかなぁ~??
今度、聞いてみようっと。