人間ドックです…
タバコ、酒、肉食のオイラはやる前から大体の結果が見えてますww。
ということで
まぁ、叱られに行ってきますww。
カムブッシュ周り修理完了。
作業集中日なので
『暗~い』
工場にこもってこんな感じでいつもやってますww。
ちなみにこの明るい便利ライトは↓
http://www.kyototool.co.jp/news/al803.htm
コードも長いし、何といってもまぶしい位に明るいので重宝してます。
床置きから吊り下げまで結構フレキシブルに使えるので便利です♪
お勧めしていますが…
『カメラのマキノ』
改め
『マキノツール』
になる予定ではありませんので…ww。
オイルポンプも交換したのでエンジン始動前にチェックボールとリリーフバルブをはずしてオイルポンプ内にオイルを回してやります。
オイルが回ってくるとこうして溢れ出してきます。
ここまで来たら次は…
タペットスクリーンの部分から出てくることを確認。
ここまでくればクランクを数回回すとタペットブロックに行く通路からもオイルが確認できます。
ハーレーのエンジンは構造自体は簡素なため
『エイヤァ』
と組んでもエンジンはかかりますが
オイラの経験上…
細かな確認と経験上のコツなど考慮して組まないと手痛いしっぺ返しを食らうのもハーレーのエンジンの特徴なのでこれからエンジンに手を出そうとしている方々ご注意くださいね♪
ハァ…
人間ドック嫌だなぁ~。
まぁ、がんばってきます。。