先日ウチのFXRTマニアなお客さんが
売りに出していたRTのカウル、バッグ、ステー類一式
今回はそれの取り付け
「捨てる神あれば拾う神あり」
まさにハーレーはそんなバイク
中古取引の多さも魅力の一つだと思います。
ショベル時代の物だったのですが、思惑通り後期モデルにもポン付け！！
とはいかず
まさに思惑通りRTを何度もさわってきたオイラにはこれぐらいの加工は許容範囲でしたw
まぁ、全体的な仮組はできたので細かく補強等を考えながら残りをやっつければ無事装着できそうですな。
配線、サドルバッグステー補強、サスマウント移設、付随してハンドル周り、インジゲーター、等など...
ってまだやることめっちゃあるじゃんw
こっちもちゃくちゃくと進んでます。
シーと周りとカネアウマウントなので、ちょっとやってみてNG
って感じで
右がNGカラー
左に仕様変更
脳内と形になるのとちょっとイメージが異なるだけで一歩進んで二歩下がるw
けど
それの集大成がカスタム車両
これぐらい形になっちゃうと進んでる様が全く伝わらない所もカスタムバイク
ここからは基本地味すぎる作業の連発
地味に進めて肝の難関クリア
コレだからカスタムは止められない(￣▽￣)
こちらもフロントエンドのブレーキ取り回し部分製作中
フロント、シーシーバーが終わり次第車検取得予定
結構ウィリー気味なんでフロントの制動力出るんか?
まぁ、当店は認証工場なんで
陸運局持ち込みの構造変更で行くんでその辺もしっかりやんなきゃね!
