

ショベルチョッパーもバラして外注に旅立ちましたので、部品も揃いつつあるこちらのファットボーイの落ち着く場所出来ました。
早速チョッパーの定番ストラットカット
ここのカットはかなりヘビーなサンダーワークとなるので外での作業。
工場内部でやるとマジで粉まみれになるのでね。

結構火花すごい作業なんで保護もしておくのを忘れちゃダメです。
このマットは溶接のスパッタなども防げる優れもの
サンダーの火花は熱くはないけどずっと当たってるとダメージ与える温度にはなりますので。


スパッと切りっぱなしのチョッパーもよく見かけますが、カスタムはこの辺の処理で完成度の差が出ますのでしっかりとやっておきます。
その後


これからしばらくの間鎮座環境で作業が進んでいくので定位置の着地
元々アルミハブの年式なのでリアの鉄ハブ用にはスプロケット、ディスクのボルトキットが必要
間もなく届くと思うんだけどなぁ~?
ショベルエキゾーストポート修理

ネジ山ぶっ飛んでの肉盛り修理なんで
1度ぶっ飛んだ箇所の付近を根こそぎ削ってから作り直しとなりますが、そう言えば再度穴開けする際にしっかり位置出すための治具あった気がするけどなぁ~?
と探してもエボ用はあったけどショベル用見つからなかったんで製作


結構地味に精度出して作ったんで時間かかっちゃったw
これで作業進めれます。
完成したら連絡しますね。

治具作ったとこなんでまだ先は長い(笑)