JOINTS2018
搬入完了
明日は会場入って右側見て歩いて来てもらえればすぐに見つけれます。
看板が目印( ̄▽ ̄)


目立つデカ看板ついていますのでわかりやすいと思います。

新作のダイナFXDX
オーリンズで足回りを強化し、足元はパフォーマンスマシン
オーリンズの倒立に合わせカウルステーもワンオフにて製作
クラブスタイルの定番ウェストコーストTバーにはワンオフで製作したメーターマウントにてモトガジェットクロノメーターを装備
ワンオフシートはベースをフルゲインの古川氏
本革表皮をジミードープの斎藤氏
と
職人二人がかりによる非常に贅沢な物に仕上がっております。
カスタムペイント空筆アートワークスの伊藤氏によりフィニッシュ
スタイルこそクラブスタイルと呼ばれるものですが細部まで見ていただければいかに手間のかかっている車両であるか伝わると思いますので会場でご覧いただければ幸いです。

エボリューションソフテイルベースのCometa Rojo
純正のディメンションを維持しながらもフレームを始め各部に手を入れた一台
フロントフォークはリックスパフォーマンス
足元や各部をパフォーマンスマシン製パーツでまとめエンジンとミッションに関しては純正をベースにフルポリッシュとダイヤモンドカットを行いケンズファクトリー製TC用ロッカーボックスを加工装着
プッシュロッドカバーはケンズファクトリー製プッシュロッドカバーの一部をブラス削り出しにてワンオフしアクセントつけてます。
スイングアームはドイツ製のTCソフテイル用のものをこれまた加工装着しパフォーマンスマシン製ファッティルのドライブサイドブレーキをセットアップ
オイルタンクをエキパイが通っている様に見えますが実はここはバッテリーと配線一式がインストールされているサイドカバー
オイルタンクはフロントのダウンチューブにエアスポイラーのような形状で装着しています。
冷却等を考えレギュレーター、エンジンフィン等に風が通る様になっているのでオーバーヒートに対しても何も神経質に考えることなく走行可能
オイルタンクにはアルミ製の大型フィンも装備し冷却に一役かっております
とにかくボルト一本まで手を入れている車両ですのでこちらも会場で隅々までご覧いただければ当店の
「仕事」
に対しての姿勢が伝わるであろうと思います。
こちらの車両は既に納車後数千キロノントラブルで走ます。
それでは業界20年以上に渡る知識と経験の詰まった当店製作の2台を会場にてお楽しみくださいm(_ _)m
不明な点は会場でお気軽に質問してくださいませ。