寒かったせいか静かな日曜でしたね〜
そんな中
冒険少年現わる
おっさん二人ですが
バイク談義はやっぱ楽しいっすねぇ〜
心だけでなく会話も少年(≧▽≦)
時にはBuellでサーキットをかっ飛ばし
街中では愛車の1949ハイドラグライドを楽しんでるバイク小僧上がりのバイク中年(≧▽≦)
そんなバイク乗りは現在40代以上がかなり多い世界ですが
みんな心は少年
しかもみんな実年齢よりも若く見えるんですよね〜
若さを保つ最大の秘薬なのかもしれませんね
( ̄ー ̄)ニヤリ
入荷したてホヤホヤだった
KEYBAK Super48Plus
全て完売となりましたm(_ _)m
次回入荷は…
自分のが調子悪くなったらかアメリカ行ったときかな?(笑)
こんな感じで自分が使って気に入ってるアメリカ雑貨や小物などたまに輸入したりすることもありますのでその際はインスタやFBでもご紹介させていただきます(*^_^*)
1959も車検準備
テールライトが暗すぎるので確認すると
ものすごい小さいワット数のバルブだったので交換
昼間にナンバー灯側から光が入ると太陽光に負けちゃう明るさでした(笑)
光軸調整しやすいようにナセルのバックプレートは取り外してアジャスタナット触りやすくして持っていきます。
今度の定休日に休み返上で持ち込み車検予定
下回りもオイル滲みもなく良い感じ
今回はプライマリーをスプロケットシャフト側にシールを組み込みオイルレスチェーン化してトランスにリークレスキット組み込みを行いましたのでプライマリーチェーンオイル排出は無くなってます。
押したり引いたりする際にポタポタすることもないでしょう(^o^)
※ベルトとは異なりますのでインスペクションカバーからたまにチェングリスを給油してやることとこの手の年式はコンペのグリスアップが必要となります。
作業中の1976もトルク管理が一日経過後に再度確認できる状態まで組み付け完了
洗浄など行っておりますが、バフ研磨やリペイントなどは行わず純正の年式相応の風合いを残してます。
純正スタイルの場合はフルオーバーホールの際でも一皮剥いたりしないほうが車体と雰囲気もマッチするしいいと思います。
車体まで含めたフルレストアならネジ一本までやりたいですけどね( ̄ー ̄)
知り合いのショップさんから委託販売の情報です
1981FLH
ポゴスティックソロシートに3.5Gガスタンクなのでシュッとしていてかなり佇まいはかっこいいですね
エンジンなども販売時にOHしてあるようで調子も良好とのことです
ハードケースもついてて使い勝手も良さそうですね
実際にキャンプ行ったりするにあたり僕がほしいぐらいです(^o^)
各部もきれいですね
海に山にキャンプに良さそうですね
価格ASK
委託販売なので保証はつけれませんがその分コンディションの割にはお安くご提供できるので気になる方はお気軽にお問い合わせください
調子もいいみたいですからすぐに乗り出せるショベルをこの機会にご検討くださいませ
m(_ _)m
もちろん納車前に別途料金で各部整備やエンジン分解点検などもできるのでご相談くださいませ〜