かなり頭悩ませましたがやっとナンバーブラケット表面処理以外完成
現物合わせで作っていくのですが樹脂製のタンクが近所にあるので溶接の熱とかは危険を避けて車体アースでの溶接はできないと判断
なのでとにかく付けて外しての繰り返し
ストロークしたときにナンバーが持ってかれるという事例が結構あるようなので角度を変更出来るように考えておかないと行けなかったので頭悩ませました。
サイド止めして絶対大丈夫なラインでの受けをボルトオンで装着
二人乗ってストロークさせてこの受けを微調整してやればもう少し角度詰めれそうですがまだ今の段階では垂直で車体固定中なのでそれは後日できるよう受けは表面処理のいらないSUS材で製作してあります。
ビビリ音など出ても耳障りなので受ける部分はラバーで受けてます( ̄ー ̄)
見えるサイドのマウントボルトは旋盤で頭を加工して化粧ボルト化
ライセンスランプは純正を流用
不快な振動も無い新型ですが、ハーレー扱っているとどうしても
『割れ』
とかに慎重になりますからスチールで製作してますので重量を少しでも減らすべく肉抜きドリルド
いい感じに仕上がったと思います。
あとはウインカーつけて外注さんで表面処理して完成ですね(*^_^*)
今日も丁度いい季節だけあって皆さんバイクで走ってますね~
お昼ごろはK稲さんがパンショべで御来店~
写真撮り忘れちゃいましたが調子も良さそうだしほんと良いバイクですよね(*^_^*)
その後も~
YさんもEPLオイルを毎度お買い上げありがとうございます(^o^)
コンゴグリーンのM氏
愛機の49も距離伸ばしてますね~
先日のジェネレータートラブルから復帰して快調そうですね(*^_^*)
今日も元気にカブおじさんのIさん
器用な人ですよね~
自前でサドルレザーバスケットにてシートが張り替えられてる(=o=;)
歳食ってくるとカブの良さが痛烈に伝わってきますよね
最近周りでカブ増殖中です(≧▽≦)