チョッパーのガソリンタンク修理
既存のタンクマウントの周辺の修理しておりました。
転がっていた適当なタンクをベースにマウント治具として進めてたのでなんか良くわからないブログとなってますが
車体穴と合わせるのってすげぇ難しいんですよね〜
とりあえずタンクの修理自体は終わったので気になっていたケーブル周りの作業
BとかLの場合車体側から外に向けてケーブルが走りますので結構個人的にはみっともないと感じてしまったりするんですよね
特にナローハンドルとかついてる日には取り回しがやたら大げさになって…
せっかくスマートなチョッパーなので被覆ケーブルの方はしっかりと取り回しして、交換の際はインナーケーブルのみを長さ切って合わすっていう流れでね
クランプタイプのケーブルホルダーのキャブレターはそういう手法にすることで車体周りはスッキリさせることが可能です。
こうすれば綺麗にハンドル方向にケーブルは向かいますからね~
整いましたね(*^^*)
1950も本日30キロほどテストラン
ミッション作業とキャブの微調整がメインなので安定してるしテストランも完了で最終増し締めとカバンつけて出荷待ちとなります。
いやぁ〜
スゲーいいバイクだなぁ~
乗った感じも安定してるし素晴らしい(*^^*)
週末は寒くなるようですがやっと冬っぽくなりましたね。
レザージャケット好きな自分は冬限界まで革ジャン使いたい派なのですが最近はやっぱり歳かな?
ちょっと電熱ベストとか気になっちゃったりする(笑)