JOINTS搬入のお手伝いに狩り出され戻ったのは結局17時過ぎ
車両製作のお手伝いのハズだったのに…設営まで(笑)
流石に気力も体力も尽きたので明日の準備をして早々と店じまい
新車の農道の跳ね馬でポートメッセまで行きましたが今の軽トラックってすげーですね
快適以外の何物でもない
フル装備にしておいてマジで良かった
大満足です( ̄ー ̄)
ただ...はみ出し防止レーンアシスト?みたいな機能は気持ち悪いね
警告音と共にハンドルが意思と無関係に持ってかれる感じというか...
慣れなのか?
まぁ任意で切れるみたいだし、あって損はない装備だし良しとしましょう(^o^)
明日の本番は会場入って右側受付の真裏となってます。
オレンジのRIGNISEロゴが目印です
往年の人気であるストリートスタイルの代表
フリスコスタイル
この度量産車として登場!
エボソフテイルのフレームに対し専用設計のボルトオンパーツで構成されていますので購入後スタイル変更の際も基本的にエボソフテイルのパーツはほぼ使えるようになっております。
主だったパーツとしましては
新開発
39ナロートリプルツリー用アンダーブラケット
今まで39mmのナローフォークを99年までのBTモデルに装着する際はハンドルストッパーをフレームにダイナやスポーツスターのように溶接加工が必要でしたが、今回新規設計したトリプルツリーのアンダーブラケットと純正の39mmトップブリッジを組み合わせることにより39mmのナローフォークがフレーム無加工のボルトオンで装着できるようになりました。
新開発
ボルトオンスポーツスタータンクマウント
ソフテイルフレームにスポーツスタータンクをマウントする際メーターダッシュマウントカット、フレームマウントホール加工、スムージング、タンク側マウント加工等かなり加工箇所も多く費用もそれなりに必要とされてきたものですが、この度シビアな領域を採寸することによって純正のスポーツスタータンクマウントのままソフテイルフレームにボルトオンで装着することを実現
今までは加工出来るショップにお願いしないとできなかった内容でしたが今後は整備知識があれば御自身でスポーツスタータンクを装着したりタンク側のマウントを工夫することにより様々なタンクを簡単に装着することが可能となりました。
新開発
ソフテイル専用設計ガンファイターシート
市販のシートで肉厚は薄くなっても幅が大きいため足つきの悪さと言うのは大きく改善されないことが多く、小柄な方や女性の場合にやはり足つき性は重要ということで女性目線での足つきを重視しオリジナル樹脂パーツ製作に定評ある「FULLGAIN」にて入念に詰めていった結果そこそこのローダウンの量の割に高い足つき性と走行時のホールド感を実現することに成功しました。
旧ZDC共通パーツ
ボルトオンミッドコントロールキット
FL系ベースであれば純正のマスターシリンダーを流用して装着可能なボルトオン構造
こちらも日本人にはポジション的にキツイフォワードコントロールから通常のオートバイとして違和感のない場所にシフターやブレーキが来ますので凄く乗りやすいポジションを実現しております。
車検対応
ハーレーエボリューションをベースにしている為当時の保安基準が車検の基準となります。
排ガス規制もなく、排気音も99デシベルが規制レベルとなっておりますのでハーレーらしい排気音で三拍子を小気味よく奏でます
オプション
ハーレーエボリューションベースなのでキックキット装着も可能
ダミーキックではなくZDCに搭載のキャブレターと点火装置のマッチングにより慣れは必要ですが慣れてしまえばすぐに始動させることが可能です
そんな感じで書ききれないほど
楽しんで乗る
ということを全面的に考えて製作しておりますので会場にて現車に跨りご確認くだされば幸いです(^o^)
それでは皆様明日会場でお会いしましょう