整備も大きい作業は完了していながらもなかなか最終チェックのテストに出かけるタイミングが取れずに止まっちゃていた1949
午前中に細かい箇所の再チェックなど済ませ
テストラン
ひと通り足回りから何から分解整備してるしキャブレター周りも点検調整済み
電気系が結構めちゃくちゃでしたがそれらも組み替えしたり端子交換したり修理完了の甲斐もあって絶好調
戦後に生まれたパンヘッド
最終ナックルから続く光物多い目な所がパンヘッドらしくて良いですね〜
40s〜50s初頭の車両はクロームのものやステンレス鋼のものもあり、49等はステンレス製カバーが多用されておりますね
これぐらいからの車両はやっぱり綺麗な方が個人的には好き
最後洗車までしてワックス掛けて仕上げておきました~(*^^*)
プラグ等も交換してありますし、焼け色もバッチリ
明日の午前中最終チェックして完成かな
オイルフィルター周りの滴りも出来る限りパーツ修復したので現在は漏れもなし
中身交換のパンやナックルに流用してることの多いフィルターはあのパーツをガスケットで使うとしっかり止まりますね
( ̄ー ̄)